TITLE
東北の森から明日を考える
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演出・撮影・編集:伊賀俊徳
DATA
東日本大震災の被害はエネルギー供給問題を浮き彫りにし、コミュニティーの果たす役割を改めて問いかけた。震災直後、ライフラインが断たれた中、地元で調達できる木質ペレットが沿岸地域の避難所に支援され、簡単に輸送・備蓄が出来る燃料として重要な役割を果たした。地元と全国の団体が協力し東北で森林資源を使った雇用の創出・バイオマスエネルギーを使った町づくりに向けた取り組みがはじまっている。民間の支援によって実現した日本の森バイオマスネットワークの「手のひらに太陽の家プロジェクト」を軸に、森林・里山・海の持続可能な循環と地域社会・人々のつながりを取り戻す可能性を秘めたバイオマスエネルギーの現在を追う。
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